広川車輌は創業130年を超え、時代にあわせ柔軟に対応し、お客様に選ばれる企業を目指します
創業期 | 明治20年1887年、広川金時が現本社位置にて荷車.荷馬車の製造販売業開業。 |
昭和19年10月 | 企業合同により5社が合併し広島車輛㈱会社を設立。 |
昭和20年8月 | 原爆により市外祇園工場を除き本社工場全設備焼失。 |
昭和23年11月 | 資本金490,000円に増資、広川車輛㈱会社と商号変更、市外祇園町にて営業再開。 |
昭和24年4月 | 代表取締役社長に内村 馨 就任、現在地に本社工場再建、祇園町より復帰。 |
昭和29年8月 | 資本金1,000,000円に増資、松江出張所開設。 |
昭和31年10月 | 株式会社ブリヂストンの代理店となり、佐藤造機株式会社(現三菱マヒンドラ農機株式会社)と取引開始する。 |
昭和35年6月 | 資本金3,000,000円に増資、松江市東津田町に社屋新築、支店に昇格。 |
昭和36年9月 | 宮城県多賀城市に仙台工場建設 佐藤造機株式会社(現三菱マヒンドラ農機株式会社)仙台工場向けトラクター用タイヤ・ホイルの塗装組立納入開始。 |
昭和37年6月 | 資本金6,000,000円に増資広島市外五日市に工場建設プラント製作部門新設。 |
昭和38年10月 | 現在地に本社ビル(地上5階地下1階)を新築。 |
昭和48年4月 | 広島県安芸高田市に吉田工場建設しブリヂストン化成品中四国販売株式会社(現アーケムビジネスジャパン吉田工場)へ貸与する。 |
昭和49年5月 | 資本金21,000,000円に増資。 |
昭和50年4月 | 宮城県黒川郡大衡村に仙台工場新設。 |
昭和59年12月 | 松江市東出雲町にホイル塗装・タイヤ組付工場建設し仙台工場を統合。 |
昭和62年10月 | 創業100年をむかえ広島商工会議所より表彰を受ける。新たな100年へキックオフ |
平成11年4月 | 広島市佐伯区湯来町、湯来企業団地へ工場建設五日市より工場移転。 |
平成12年11月 | 広島西税務署より優良申告法人として表敬される。 |
平成14年8月 | 資本金98,000,000円に増資 |
平成22年6月 | 本社ビル等価交換方式にて建替え、本社事務所完成、6月21日より業務開始。 |
平成25年11月 | 代表取締役選任により現会長兼社長内村 馨が代表取締役会長に、現監査役内村秀代が代表取締役社長に就任。 |
平成27年6月 | 代表取締役選任により現社長 内村秀代が代表取締役会長に、現専務取締役久保悦邦が代表取締役社長に就任。 |
平成28年7月 | マツダ株式会社様より構内工事安全評価表彰 優秀賞を授与される。 |
平成29年4月 | 創業130年をむかえ広島商工会議所より表彰を受ける。 |
令和5年4月 | 創業136年をむかえ広島商工会議所より表彰を受ける。 |